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ベニブロ

自称未来の天文学者が、日々の勉強と、Macを使いこなすためにしている勉強の記録。

【ディレクトリの木構造、gnuplotの導入】

ディレクトリの木構造がやっと理解できました。構造は入門Unix for OSXの図の通りなのですが、Usersとursという二つを混同していたり、Applicationというディレクトリが/と、/Users/beni...(ユーザ名)の中にありそれを混同していてたみたいです。またmac OSXではターミナルを開いたとき、cd(何も後につけない)コマンドを命令したときに/ではなく/Users/(ユーザ名)にいるということもわかりました。いろいろと混乱していましたがゆっくりと考えて整理できてよかったです。階層構造のどの位置から見てもその位置を表せる絶対パス、今いるディレクトリから見た位置の表し方である相対パスも、/が単なる記号ではなく最も上の階層を表しているとわかれば容易に理解できました。これでgnuplotも、/Users/(ユーザ名)に移動させて、ターミナル起動後すぐに使えるようにできました。

 

インストールの方法はググったらすぐ出てきたので(homebrewをとって...詳しくは忘れました)ここではgnuplotの使い方をおさらいしておきます。

./gnuplot で起動でき、起動すると

>gnuplot

と表示されます。具体的な関数のグラフを表示したいときは

>gnuplot plot sin(x)

のように書きます。また例えばルンゲクッタのプログラムから求めた、時間と微分方程式の解の二列のデータをファイルとして保存し(./a.out>ファイル名 で作業ディレクトリに結果だけ保存できます)、仮にファイル名がkai.txtであるとすると、そのグラフをプロットするには

>gnuplot plot"kai.txt"

で、縦軸横軸を自動で設定してグラフを作成してくれます。そのグラフ自体(直線)のタイトルをつけるには 

>gnuplot plot "kai.txt" set title " "

とします。そのグラフのタイトル(つまり何と何の関係を表したグラフか)をつけるには、

>gnuplot set title " "

またx軸、y軸の名前を決めるには、

>gnuplot set xlabel" "

とします。このふたつはどちらも先にしておかなければなりません。

さらに例えばtxtファイルにデータが3行で書かれている場合、1,2行のデータをグラフにするには

>gnuplot plot "kai.txt" using 1:2

と書きます。

またプロットしたいファイルが作業ディレクトリにない場合(ほとんどの場合ないと思います)は、gnuplotを起動した状態で通常のようにcdコマンドを使ってファイルのあるディレクトリに移動します。ただし単一符で区切って

>gnuplot cd'desktop'

のようにします。

 

これでgnuplotはなんとかつかえるようになりました。疲れた~